「目的のある食事会って何?」と思われるかもしれません。それはつまり食事を伴い、明確で意味のある目的を持つミーティングのことです。ここで言う「明確な目的」とは、もちろんネットワーキングのことです。このような食事会は、戦略的で結果にフォーカスしており、投資する時間に対して高い価値をもたらします。
「目的のある食事会」とは:
- 仕事の合間のただの休憩ではなく、関係を深めるための時間です。
- カクテルを飲む時間ではなく、自分のビジネスについて3つの情報を伝える時間です。
- デートのような雰囲気ではなく、同僚を潜在顧客に紹介する機会です。
- 新しくできたレストランの批評をする時間ではなく、ネットワーキングパートナーの課題を解決するための時間です。
これらの<なく>は、それはそれで楽しいことかもしれませんが、しかし、いずれも生産的なネットワーキングにはつながりにくいです。
食事会の時間を見つける
平均的な週5営業日から考えてみましょう。主な食事は1日に3回なので、1週間で15回は目的のある食事会をする機会があります。ということは1年に780回の機会です。さて、年間780回もの食事会は、お金もたくさんかかりますし、あなたの個人的な人間関係に負担をかけてしまいます。(家を空けすぎて、家族やペットに忘れられてしまう…そんなのは嫌ですよね。) もし半分の機会を家族と過ごすことにした場合、それでも390回くらいは目的のある食事会ができるわけです。
食事の時間には、ネットワーキングの大きな可能性があるのです。実質的な量を確保することがポイントです。高級でも格式ばっている必要もあありません。ただ目的をもった食事会であることが大切です。覚えておきましょう。何よりもまず大切なのは、関係を築き、深めることです。お互いを知り、助け合い、自ら与える、それが「目的のある食事会」の意義です。
記憶に残る、有意義なつながりを得られた食事会に参加したことはありますか?
この記事は、Dr.アイヴァン・マイズナーによる「Purposeful Meal Meetings Give Networking Opportunities」を翻訳したものです。
原文:https://ivanmisner.com/purposeful-meal-meetings-give-networking-opportunities/
翻訳:丹野裕道(株式会社ディアス)