2024/12/30

理性的な対話が途絶えると、感情的な対立が激化します。これは個人的な関係やネットワーキングの場、さらには一般的なビジネスの取引の場においても当てはまります。コミュニケーションが途絶えると、状況はさらに悪化する傾向があります。私はこれまで、人々の相互作用やコミュニケーションについて多くの時間をかけて研究してきましたが、断言できるのは、対立が一夜にして激化することはないということです。ほとんどの場合、小さな行き違いから始まり、誤解が原因で問題が徐々に大きくなっていくものです。

アクティブ・リスニング(傾聴)

会話がうまくいかなくなる主な理由の一つは、傾聴が欠けていることです。傾聴はコミュニケーションの重要な要素であり、相手の考え方を真に理解し、共感することを意味します。人は自分の話を聞いてもらえていない、あるいは理解されていないと感じると、防御的になり、相手の意見に抵抗しやすくなります。このように傾聴が足りないと、対立を悪化させる大きな要因になり得ます。

アクティブ・リスニングは簡単そうに思えますが、実際には大きな努力を要します。会話中に相手が話しているときは静かにして、耳を傾けてください。しっかりと「聴く」ことが大切です。相手の言葉に集中し、自分が話す順番を待つだけではなく、対話に積極的に参加して、相手の考えを深く理解するよう努めましょう。そうすることで、対立を解決に導く、より生産的な対話が生まれるでしょう。

解決策に焦点を当てる

会話が途絶える主な原因の一つは、当事者の一方または双方が解決策を見つけることよりも、自分が正しいと主張することに固執する場合です。これはビジネスの場でよく見られる問題で、全員にとって有益な解決策を見つけるよりも、自分の利益を守ることに重点を置いた場合に起こりがちです。

問題ばかりに焦点を当てると、問題について話すだけの「専門家」になってしまいます。一方で、解決策に焦点を当てることで、解決策を見出す「専門家」になることができます。思考が硬直すると共通点を見つけることが難しくなり、対立がエスカレートし、双方が自分たちの立場にさらに固執するようになります。

これを避けるためには、競争ではなく協力する姿勢で会話に臨むことが大切です。自分だけでなく全員にとって有益な解決策を見つけることが、より良い結果をもたらす会話につながります。自分だけでなく全員にとって有益な解決策を見つけることが、より良い結果をもたらす会話につながります。

信頼を築く

会話が断絶する最も重大な原因の一つは、信頼の欠如です。個人的な関係でもビジネス上の関係でも、信頼は不可欠な要素です。信頼が失われると、生産的な対話を行うことが難しくなります。なぜなら、当事者がお互いの意図に疑念を抱くようになるからです。

信頼を築くには、透明性を保ちながら誠実であり、なおかつ相手に対して気配りと配慮を示すことが重要です。自分の意図、期待、そして目標について、率直でありながら思慮深く伝えることが大切です。そうすることで、信頼の基盤を築くことができ、生産的な会話を続けることで対立を防ぐことにつながります。

感情が対立をエスカレートさせる要因になり得ることを理解することも重要です。感情は人の行動を強く突き動かします。人が怒りや失望、あるいは憤りを感じると、生産的な対話を続けることが難しくなります。したがって、会話の中で特に動揺したり自分を守りたいと思った場合は、感情をコントロールすることが大切です。そのため、言葉を発する前に一度立ち止まり、数回深呼吸することを心がけてください。これにより、冷静さを取り戻し、より理性的かつ客観的な態度で会話に臨むことができるでしょう。

コミュニケーションは私たちの生活に欠かせない要素であり、対立は避けられないものです。しかし、コミュニケーションスキルを向上させ、関係をより強固にすることに注力すれば、対立の影響を最小限に抑え、すべての関係者にとってより生産的で望ましい結果を生み出せるでしょう。


この記事は、Dr.アイヴァン・マイズナーによる「When Conversation Stops, Conflict Escalates」を翻訳したものです。
原文:https://ivanmisner.com/when-conversation-stops-conflict-escalates/
翻訳:川崎あゆみ

2024/12/23

目標が重要であることは、誰もが知っています。問題は、その重要性をどれだけ実際に活かせているかです。このように考えてみてください。

誰かに弓矢を渡して「射てください」と言ったとすると、その人は、まず「何に向かって?」と聞くでしょう。的がなければ、狙いを定める意味がありません。矢が上下左右のどこに飛んでいっても、結局、行き着いた場所が目的地になるだけです。それでは意味がないですね。

一方で、標的を示し、弓の射手に的に当てるよう挑戦させれば、すべてが変わります。彼らには狙うべき目標、腕前を試し、進歩を確認できることで、努力に意味が生まれます。単純な的があるだけで、狙う対象が生まれ、腕前と成長を測ることができます。

これが、目標が人の人生に与える影響です。すべてが変わります。あなたは人生を与えられ、「生きなさい」と言われ続けてきました。そのためにまず考えるべきことは「何をして生きるのか」ということです。 

誰もが異なる状況、異なるスキル、異なる形で世界に影響を与える機会を持っています。それらを通じて、自分だけの充実感を見出すことができるのです。

まずは、これらの質問から始めましょう

あなたが情熱を注ぐものは何ですか?心からやりたいことは何ですか?もっと取り組みたいことは何ですか?その理由は何ですか?あなたの「why(なぜ)」が、あなたの行動の原動力です。「why」を理解することで、個人や仕事の夢を実現するための目標を設定しやすくなります。

個人でも仕事でも、目標を立てる際にはSMARTの原則を意識しましょう。つまり、具体的(Specific)、測定可能(Measurable)、達成可能(Attainable)、関連性がある(Relevant)、期限がある(Timed with a deadline)ということが大切です。 

目標には3つのレベルを設定することをお勧めします:高い目標、低い目標、中間の目標です。この戦略を私は、何年も実行しており、目標を逆算して計画を立てています。これにより、1年の目標を達成するために、3か月後、6か月後、9か月後に到達すべき具体的な目標を設定できます。

しっかりと狙わない限り的には当たらないということを忘れないでください。目標がなければ、結果を測定したり追跡したりすることはできません。短期目標と長期目標の両方を設定し、それぞれを達成するための具体的なアクションプランを立てましょう。


この記事は、Dr.アイヴァン・マイズナーによる「Aim for Your Goals」を翻訳したものです。
原文:https://ivanmisner.com/aim-for-your-goals/
翻訳:川崎あゆみ

2024/12/16

ネットワーキング会議で自己紹介やビジネス紹介を簡潔にする、なんてことを考えると手に汗してしまうあなた、この記事を読んでみてください。

いろいろなネットワーキングの会議やイベントに参加すると、たとえゲストであっても、遅かれ早かれ自己紹介を求められることになります。そのような時、自己紹介用の台本を用意しておくと安心です。台本の1つには、「あなたが何をしているか」についての概要、つまり基本的な自己紹介を書いておきます。(時間に余裕がある発表の場合は、あなたの製品やサービスについてもう少し詳しく書き加えてもよいでしょう。)
台本は次のような構成にすることをお勧めします。

  • あなたの名前
  • あなたのビジネスまたは職業
  • あなたのビジネスまたは職業に関する概要
  • あなたの製品またはサービスの1つについての利点
  • あなたの名前(再度)

「あなたの名前」と「ビジネスまたは職業」については簡単ですね。概要と利点は別々の項目にしてもよいのですが、これらはよくメッセージの中でごちゃごちゃになってしまいます。そのため、あなたのビジネスをあなたの製品の利点またはサービスの利点と組み合わせると非常に簡単になります。つまりお勧めしたいのは「あなたが何をしているか」と「あなたが誰か」を同時に伝えることです。例えば、

「私はファイナンシャルプランナーで、人々が将来の計画を立てるお手伝いをしています」とか「私は広告およびマーケティングコンサルタントで、広告費に関することはほとんどなんでも行っています」のような感じです。このような表現をすると「私はファイナンシャルプランニングをしています」とか「私は広告キャンペーンの計画立案をしています」といった言い方よりもずっと効果的になるでしょう。多くの場合、自己紹介は1回につき1人とか2人とかの前で行うことになりますね。一部のビジネスネットワーキング組織では、各メンバーが30秒または60秒の概略紹介をしながらグループ全体を歩き回るスタイルのミーティングが行われます。あなたがこのようなグループのメンバーだった場合は、相手に応じてプレゼンテーションの内容を変えていくことが絶対的に重要となります。

毎週顔を合わせるようなネットワーキンググループに所属している人は、多くの場合、同じ内容のプレゼンテーションを何度も繰り返し行う傾向にあります。私が見る限り、多くのウィークリー(Weakly)プレゼンテーションは「ウィーク(Weak)」、つまり弱いものになりがちです。プレゼンテーションの内容を変えずにいると、他のメンバーは、既にあなたのメッセージを何回も聞いているわけですから、あなたの番になると無意識的にあなたの声を聞かなくなってしまいます。

あなたのネットワーキング仲間は、あなたにリファーラルを提供しようとしている人たちであるということを忘れないでください。メンバーはあなたのビジネスとあなた自身について知る必要があります。見込み客があなたの製品やサービスを利用することで得られるであろう利点、例えばあなたとあなたのビジネスがどのように状況を好転させ問題を解決するのに役立つのか、に注目するとよいでしょう。

重要なのは、あなたがどんなリファーラルを求めているかについて、ビジネスネットワーキンググループのメンバーを教育するということなのです。一番良い戦略は、まず概要を伝え、その後プレゼンテーションの残り部分をあなたのビジネスの1つの領域に絞って伝えることです。

これらのテクニックを使って準備することで、もっと自信を持って自己紹介に臨むことができますし、ネットワーキングの結果もよりよいものになるでしょう。次のミーティングやイベントではこんな感じで自己紹介を試してみてくださいね。


この記事は、Dr.アイヴァン・マイズナーによる「Tips to Overcome Anxiety when Introducing Yourself at Networking Events」を翻訳したものです。
原文:https://ivanmisner.com/tips-to-overcome-anxiety-when-introducing-yourself-at-networking-events/
翻訳:丹野裕道(株式会社ディアス)

2024/12/09

コーペティション(Co-opetition)は「coopetition」とも綴られますが、協力(cooperation)と競争(competition)を組み合わせた言葉です。これは、競合する市場において価値を獲得するために、競争そして協力を同時に行う企業間の関係を表しています。コーペティションは、多くのビジネスパーソンが気づいていない、また活用していない成長の道筋を提供するものです。

BNIグローバル学習・開発ディレクターであるスティーブ・レンツ博士は、コーペティションは、小規模企業の経営者や大企業の経営者、その他のビジネスプロフェッショナルにとって戦略的な施策として活用できる画期的な転換となり得ると述べています。

従来、ビジネススクールでは競争することを教えられてきました。しかし、企業の約半数近くが創業5年内に破綻、経済はより不安定さを増し、顧客の要望も変化し、市場の複雑化が進む状況においては、コーペティションを戦略として取り入れるのに相応しい時期と言えます。

コーペティションパートナーを探す理由

ビジネスパーソンやBNIのようなネットワーキンググループのメンバーは、ビジネスの専門性を特化させることで、競合相手と協力しながら市場内で価値を獲得することが可能になります。

話は1983年に遡りますが、私が経営コンサルタントをしていた頃、異なる専門分野を持つ他の経営コンサルタントと一緒に活動していました。私の専門分野は、主に戦略立案と人事の分野でしたが、一緒に活動していた経営コンサルタントたちは、競合になり得る人たちでした。ただし、彼らの専門は主に財務分野で、私たちはお互いのクライアントを奪い合わないという相互合意のもとで、協業することにしました。形式上、私たちは競合関係にありながらも、非常に協力的に仕事を進めていました。このようにして私たちはそれぞれの専門分野で活動しながら、加えて顧客には良質なサービスを提供し、ビジネスを拡大することができたのです。

レンツ博士の質的研究によって、ほとんどのコーペティションは知人同士から始まっていることが多いということがわかりました。個人的な関係であれ、仕事上の関係であれ、コーペティションのパートナーシップ関係を成功させている多くの人は、友人や家族、過去に一緒に働いた人たちと構築した関係を頼りにしていました。彼らはそれらの戦略的パートナーシップを創出し構築するために、自らのネットワークを活用していました。

コーペティションに求める最も重視される資質は、信頼です。コーペティションのパートナーシップを結ぼうとするのであれば、信頼が不可欠です。なぜなら、パートナーとの関係が、あなたの評判にも結び付くからです。また、パートナーも確かな能力を持ち、お互いの基準そして顧客の基準に従って行動し実行することができなければなりません。

文化や価値観を共有し、相互に尊重しあうことが関係を良い方向に導きます。また、互いに助け合うため共に協力する姿勢も必要です。一方的な関係では、成り立ちません。

コーペティションの4つの段階

コーペティション関係を構築する中には、一般的に4つの段階が存在します。

  1. 開始: この段階では、自社のサービスで不足しているもの、改善が必要なものを特定し、パートナーとなる人が何を提供できるか協議します。まずはコミュニケーションを取り、相手の能力を評価し、初期の話し合いを通じて、お互いに期待するものを明確にしていくプロセスから始まります。
  2. 発展: この段階では、パートナーは信頼を築き、関係を発展させ、一緒に働く方法を決定します。レンツ博士の研究によると、この発展の段階では最初に個人的な関係から始まった場合は、次第に仕事上の関係に変わり、仕事の関係から始まった場合は、より個人的な関係に変化することが分かりました。
  3. 評価: これはプロセスの中で最も重要な段階かもしれません。次のように自分たちを問い直す必要があります。私たちは、期待した価値を得られているだろうか?改善の余地はあるだろうか?パートナー関係解消の時期なのか、それとも継続するべきだろうか?
  4. 維持: この段階も重要です。継続的にコミュニケーションを取り合い、互いに新たな機会を見つけ出し、関係が引き続き発展するよう努めます。相互に有益で利益につながると双方が判断した場合、関係を継続することが求められます。

コーペティションは、起業家や小規模事業者、スタートアップ、そしてBNIチャプターにとって効果的なビジネス戦略です。それは、物事の不足していることばかりに注意を向ける「スケアシティ・メンタリティ」に対して、豊かさにフォーカスする心持ち「アバンダンス・マインドセット」の視点に基づいた考え方です。あなたは、潜在的な競合相手とコーペティションの手法で連携した経験がありますか?


この記事は、Dr.アイヴァン・マイズナーによる「Co-opetition for Business Success」を翻訳したものです。
原文:https://ivanmisner.com/co-opetition-for-business-success/
翻訳:川崎あゆみ

2024/12/02

私は以前、全米ネットのテレビ番組に出演する1週間前に、クリスという男性から求めてもいないメールを受け取ったことがあります。そのメールにはこう書かれていました。

「あなたが出演していた『インターナショナル・ネットワーキング・ウィーク』のビデオを拝見しましたが、個人的に不快で素人っぽいと感じました。感想をお聞きになりたいのではと思い連絡しました。(来週の)『トゥデイ・ショー』でプレゼンされる際にお役立てください」

まずお伝えしておきますが、私はクリスという人物を知りません。彼に会ったこともなければ、話したこともありません。なぜ、彼がこのような「ありがた迷惑な」連絡を私にしなければと思ったのか理解に苦しみました。

しかし、彼のこのメッセージのおかげで、関係構築におけるネットワーキングの重要な点が浮き彫りになったのです。

誰かとコミュニケーションを取るということは(特に初めての場合)、関係を築く機会にも壊す機会にもなり得ます。それが初めてクリスから受け取ったメールでしたが、最初のやり取りとしてはあまり建設的とは言えませんでした。

知らない相手に、求められてもいない批評を送る人の気持ちが、私には理解できません。しかし、デジタル社会においては、こうしたことがますます増えているようです。クリスが面と向かって目の前の人に、こんなことを言う度胸があったとは思えません。しかしながら、今の時代は、インターネットを通じて、対面では言えないことを安全な場所から言うようなサイバー批評家で溢れています。

私はクリスが言及した「不快な」ビデオを再度見返しました。彼は何が「不快」だったのか具体的に述べていないので、彼にとって何がそんなに不快だったのか分かる術もありません。「素人っぽい」という点については、意見というのは鼻と同じで、誰でも一つは持っているものです。とはいえ、意見なんて誰にでもあると思いつつも、私はそのビデオをもう一度じっくり見直そうと思いました。それはプロのカメラマンによって撮影され、複数のカメラアングル、プロによる照明、さらにメイクアップもしていました(それがクリスに不快だったのでしょうか?)。

他にもいくつかフィードバックを受けました。ある人はこのビデオはカットアウェイ(メインのシーンから一時的に別の映像に切り替え)が多くて気が散り、少々「アートっぽい」と言い、他の何人かは、画面の切り替えが気になるようでした。私はこうしたコメントは、少なくとも具体的で建設的なものだと思いました。でも、本当に「素人っぽい」のでしょうか?そこで、このクリス(という人物)は、私のビデオとはくらべものにならないようなすごいウェブサイトを持っているのではないかと思い、さっそく調べてみました。その結果は、彼のウェブサイトを見て、彼を人に勧めることはないとだけ言っておきます。

他人への批評は控えめに

ではなぜ私がこの話をするのかといいますと、人生で成功したいのであれば、自分のビジネスをより良いものにすること、そして他人への批評は控えめにすることが大切だからです。

確かに批判せずにはいられない人がいるのも事実です。もし、批判されるなんて思ってもいない人に自分の感情をぶつけたくなった場合は、誹謗中傷のメールを送る前に、以下の4つの点を考えてみてください。

  1. あなたの批判は、求められたものですか? 求められていないアドバイス(特に関係がない相手からのもの)は、ほとんど感謝されません。
  2. 批評する相手は、あなたが知っている人ですか?知らない人に批評を送る理由は何ですか?(自分がすっきりして、相手の肩に重荷をかけるためでしょうか)?
  3. 相手を知っているかどうかにかかわらず、あなたの意図は、「建設的な」提案をすることですか(さもなければ、意味のある具体的で前向きなアイデア)、それとも単に不満を伝えるためですか?単に不満をぶつけるだけであれば、あなたのことを大切にしてくれる友人にとどめ、知らない人には送らないようにした方がいいでしょう。
  4. どうしても連絡をする場合、それは関係構築に役立つものでしょうか。それとも関係を壊してしまうものでしょうか。後者であれば、母親のアドバイス:「良いことが言えないのであれば、何も言わない方がいい」を思い出してください。

この最後の一文は、普遍的なアドバイスです。これまで批評家のために銅像が建てられたことはないと言われています。他人の欠点を指摘するのは簡単ですが、自分自身が正しいことをするのは難しいものです。特にネットワーキングを通じて強固なビジネスの関係構築を望むのであれば、求められていないアドバイスは控えるようにしましょう。

あなたにも同じような経験がありますか? そのとき、どう対処しましたか?


この記事は、Dr.アイヴァン・マイズナーによる「Reminder: Unsolicited Advice is Rarely Appreciated」を翻訳したものです。
原文:https://ivanmisner.com/reminder-unsolicited-advice-is-rarely-appreciated/
翻訳:川崎あゆみ