猛スピードで移り変わり、密接に関係し合っている この世界において、成功は、継続的に参加し続ける技量と意義のある影響をもたらす力量 にかかっていると言えるでしょう。「ひと仕事」というフレーズは参加するのには努力と専心が必要であることを暗示しています。そして「結果をもたらす仕事」とは一貫した努力の効果性と結果を明確に表すものです。このブログでは、個人的な成長、職業上の成功、そして社会的な前進において「参加」が持つ表現の意義と、それがもたらす変革の力について探っていきます
「ひと仕事」~参加することの重要性~
「ひと仕事」というフレーズは、「参加し、その場に居続けること」にはコミットメントと努力が必要であることを体現しています。これは、関係・ネットワーキング・教育・ビジネス・キャリアなど人生の様々な側面に適用することができます。成功に到達したり違いをもたらしたりするために、人は障害を乗り越え、時間をやりくりし、ゴールへ専念し続けなければなりません。参加するという行為は、あなたは頼りがいがあり、道徳的責任感を持ち合せ、かつ有言実行であることを示すものですが、これらは全て個人的にも職業的にも高く評価される資質です 。
個人的成長: 「情熱を追い求める」「健康的なライフスタイルを維持する」「自分をより成長させる」望むものが何であれ、継続して参加し続けることは個人的な成長にとって絶対に必要です。私達は皆、継続的に自分をより成長させる活動に取り組むことで適応力や自制心、自信を育てることができるのです。
学業: 常日頃から授業に出席し、宿題をこなし、ディスカッションに参加する学生は、自身の教育に対するコミットメントを示しています。規則正しい出席はより良い学業成績に繋がるだけでなく、彼らが選ぶ将来の仕事に対する責任に備えることにもなります。
プロフェッショナルとして: 職場において常に時間通りに出席し、納期を守り、チームワークに貢献する人は評価され、報われる可能性が高くなります。信頼性と一貫性は、友人や同僚や監督者の間で信頼を築き、私達のビジネスを発展させるより大きな機会へと導いてくれます。
「結果をもたらす仕事」~継続的努力の力~
参加することは不可欠ですが、具体的な成果を生み出すためには努力が必要です。「結果をもたらす仕事」という言葉は、継続的かつ熱心な仕事がもたらすポジティブな成果を称えるもので、努力し続けることと粘り強さによる効果に光を当てるものです。それが私がBNIを毎週のミーティングにした理由の一つです。
目標を達成する: 成功は一夜にしては得られません。私は「20年かけて一夜の成功を収めた人間です」とよく言っています。成功はにわかに得られるものではありません。目標は継続的な努力と決意によって到達されるのです。「結果をもたらす仕事」とは、「進展はたゆまぬ努力によってなされ、持続的なハードワークは夢や目標を実現させる」という考え方を承認する言葉です。
革新と進歩: 著しい現状打破と進展は、リサーチャー・発明者・企業家のたゆまぬ努力と専心に負うことが多いのです。「結果をもたらす仕事」という言葉は、このようにして得られた達成を祝い、社会を進展させるようなさらなる革新を促します。
社会的インパクト: 多くの社会的変化は、共通の目標に向かって精力的に働く個々人の協働による努力によってもたらされます。社会正義運動から環境活動まで、その原因に対する継続的専心こそが、意味ある変化を作り、その運動に参加すべく、他者を鼓舞できるのです。
「ひと仕事」と「結果をもたらす仕事」という表現は、成功と達成の互いに補完し合う側面を表しています。「ひと仕事」は継続的に参加し、個人的成長と職業的発展にコミットすることの重要性を強調しています。一方、「結果をもたらす仕事」は努力を続けた成果を祝い、専心的な個人がその人生と周囲の世界にもたらし得る大きな変化による影響を強調しています。
真に成功し、違いをもたらすため、人はこの考え方の両面を受け入れなければなりません。継続的に参加することの価値を認め、努力の成果を認識することで、私達の個人的成長の原動力となり、プロフェッショナルとしての成功を後押しし、積極的な社会的変化を推進するマインドセットを養うことができるのです。つまり、参加するのは「ひと仕事」ですが、それは「結果をもたらす仕事」であり、私達を卓越と真価の追求へ前進させてくれます。
この記事は、Dr.アイヴァン・マイズナーによる「“It’s work” to show up but “it works” to show up!」を翻訳したものです。
原文:https://ivanmisner.com/its-work-to-show-up-but-it-works-to-show-up/
翻訳:丹野裕道(株式会社ディアス)